スプロケが用意できたので付けていきましょう。
左が11-25T、右が12-29T。
やっぱり新品はピカピカで(・∀・)イイネ!!
コーラスのスプロケは梨地仕上げで結構汚れが落ちにくい。
ロー側のギアの比較。
4Tの違いはやはりデカイ。
23Tのも欲しいなぁww
3T Mercurioが決戦用の位置づけなのでこちらに11-23Tを装備。
クロスギアで戦闘的なビジュアルのような雰囲気が醸し出てるような気がしてくる。
次はキシリウムSLSに12-29Tの方をつけて普段使いに。
忍法ヤ○オクの術でかなりキレイになりました。
カンパ用のフリーがついています。
自分でやってないので信用できませんがメンドクサイのでそのまま行きます。
一応、カンパ用のロースペーサーを入れたけど
なんかイマイチな感じだったので結局抜いて運用中。
カンパのスプロケは良くわかんらんな。
これで2ホイール体制が出来たと言いたいところですが
キシリにタイヤ付いてないので付けていきましょう。
キシリを買ったときに付いてたMavicのパワーリンクとグリップリンク。
古い23Cの方ね。200g弱と意外と軽い。
チューブはミシュランのラテックス。
SOYOのと違って全然軽くない。
けど乗り心地は良い。エアー抜けるのは早い。
タイヤがつきました。
結構はめるのが硬めで苦戦。タイヤレバー使うほどじゃなかったけど。
ある意味買ったときの姿に戻ったという話もありますが。
厳密に言うとチューブが違う。
タイヤはこんな感じ。
実は向きが逆という話もあるが気にしないでおきましょう。
ホイールのロゴとタイヤのロゴを合わせてみました。
ここらへんはオシャレ系ライダーとしてはキッチリやっとかないとね。
最初につけたフロントホイールはなんも気にしてなかったから
楽勝でズレまくってますがwww
これで平坦系のレースの場合は11-25TつけたMercurio。
普段の山系のライドがワイドな12-29Tつけたキシリという使い分けが出来るようになりました。
久しぶりにキシリ履いて葛城山ライド行ったけど
やっぱりアルミスポークは反応がイイね。
特にダンシングの時にカカリが良くてグイグイ進む。
けど、それ以外のタイヤ含めた軽さと巡航性能はMercurioの方が上なんで
スズカがMercurioに11-25Tだったけど
続く山岳ありの決戦のアワイチではMercurioに12-29T付けたけどね。
さらに翌週のクレフィール湖東のクリテでは11-25Tに戻したけど。
これでキシリも使えるようになったので
次はMercurioのタイヤ交換にでも入りましょうかね。
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