2015年7月31日金曜日

高取城ヒルクライムの試走で溶けた話。

7/26(日)は高取城ヒルクライムの試走に行って来ました。

8/23の高取城・戦国ヒルクライムまで一ヶ月を切ってきました。
そろそろ試走に行っとかないとダメなような気がする。
初見の峠かなり弱いからな。

つーかヒルクライムに向けてなんの準備もしてませんし、
ヤル気も全く湧いてきませんがどうしましょうかね?
体重もそろそろ減らしたいけどエンデューロのカーボローディングもしたいし。

というわけで体はバキバキですがなんとか動くだろうと思い、
かなり暑そうな気配が濃厚だったんで
6時に起きることを目標に7時と8時にアラームかけて
実際に目覚めたのが7時30分。
ヤル気があるのか無いのか分かりませんww

8時過ぎに出発。
とりあえずダブルボトル装備で。
家出た瞬間からかなりアツイ。
そして脚はクッソ重いまま。
で、ちょっと踏むと左膝が痛そうな気配をチラ見せしてくる。


中環下って25号線から165号線で奈良方面へ。
大阪教育大付近で気温が33℃。
これまだ10時前ですけどね。うへへ。

一回コンビニで補給して高取方面へ。
クッソ暑いし、体重いしヤル気無くなってきた。
なんか最近言い訳ばっかだなw


高取では半裸のローディが走ってましたね。
上半身裸、ヘルメット無し、サングラスあり、ビンディングシューズ装備
という良く分からないチョイスでした。


とりあえず、スタート地点っぽいところに到着。
良くわからんかったんでスマホでチェック。

最初に試走を考えたときは1走目はゆるゆる。
で、2走目でガチTTで本番のタイム予想。
余力があれば多武峰(たぶみねとは読みません)もアタックする予定。


楽勝で無理だったので8割くらいで走って終わり。
つーか登りはヒザ痛いっすわ。
こりゃアカン。

一応、参考になるかと思い動画に斜度を付けときました。
所詮、Garminのなんで結構グダグダになってますが・・・

まったくコースの下調べもしてなかったんですが
後半が結構激坂系でキツかったね。
ラスト手前の緩勾配、下りの区間はアウターに入れた方が良いね。
でも、飛ばしすぎるとラストのコーナーがキツくて路面悪いので要注意。


ペースはかなり落としたのに斜度キツイし暑いしで汗だく。
湧き水があったのでボトルに補給して体中にかけて冷やす。
おかげで下りが快適。
しかし湧き水が道を伝っててビチョビチョでしたが・・・


下り途中でなかなか良い景色が見れた。


通行禁止かと思ったら手書きで通行注意ww
あとは結構道が荒れてるし減速帯も多いし走りやすい道ではないなぁ。
道路脇の草刈りやってたんで、本番はもうちょっとマシになってるかもしれないけど。


スタート直後の坂。
8.8%もあるんでアウターで行くか悩みどころ。
序盤の緩勾配は集団に付いていきたいなぁ。


下りきってドリンクも底付いたのでドラッグストアでコーラを補給。
少し走ると良くありそうな台湾系の中華料理店があったので入ってみる。


天津飯と台湾ラーメンのセット。
暑かったのでつけ麺にしとけば良かった。
天津飯はご飯の量が多いし、ラーメンは油まみれでした。。。


そして付け合わせの唐揚げ。
美味しそうに見えるけど・・・


1個がコップより大きいとかwww
まるで石のような感じだったけど食感もまるで石のようにクリスピー。
ガリッガリで歯もなかなか通らないレベル。
しかも半分くらいが衣で中の鶏肉は結構チッちゃいというwww

あ、酷評してるように見えるかもしれませんが
ドリンクバーが1杯無料なのでお得でしたよww

帰りは奈良の168号を北上する予定だったけど
暑すぎで体力もないので出来るだけ早く帰りたく、
結局、柏原経由で帰る。


で、行きと同じ場所の気温が36℃とかでクソワロタww
体温かよww

いい加減に頭もボーッとして来だしたので
コンビニでアイスを補給。
のむらぼに寄って帰ろうかと思ったけど
財布の中身がやばかったので諦める。


ということで暑さでヘロヘロ。
ヒザも痛いし、脚も重いしで緩めの試走だけして帰って来ました。

土日でどっちも緩めにしか乗ってないのに
次の日からの数日、体がバキバキ。全く回復せず。
こんなんでミッドナイトエンデューロ走れるかなぁ・・・
とりあえずヒザの痛みさえ引いてくれればあとはアドレナリンでなんとか・・・


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2015年7月30日木曜日

小豆島で寒霞渓クライム!その2。まさか!まさか!!まさか!!!

前回の続きです。
なにやらデカイ猿が自転車持ってたたずんでると思ったら
どうやらローディのようです。

激坂なのでゆっくりと近づいていきます。
あれ?かみじゅんさんじゃね?
ははぁ。
どうやら、かみじゅんの名の通りへっぽこの私を待って一緒に登ってくれる魂胆か。
さすが神様やで。


と思ったら、どうも顔が死人のソレです。
おかしいな?34T-32Tの超ローギアードで武装して
今回は芍薬甘草湯も用意してきたと豪語してたかみじゅんさんがまさか脚痙りなどするわけが・・・

というわけで両足とも盛大に痙ったそうですww
富士ヒルを脚痙りストップしながらもシルバーゲットのつりじゅんさんが
まさかの脚攣りなんてwww

とか笑いながら登ってるとこちらも天罰が下ったようで
左のヒザが痛くなってきた。
こないだローラーしたときに変な動きしてたもんなぁ。
で、激坂で追い打ちか・・・


で、なんとか激坂区間を終わらして頂上付近。
なんか真っ白ですけど・・・・



という動画が撮れました。
22分辺りで抜かれていくのでそこら辺が見所かな。
つりじゅんさんは39分位に登場しますよwww

とりあえず頂上でカメさんと1号さんと合流。
後続を待ちます。


しばらくしてからyoshiさんと巻ちゃんさんが一緒に上がって来ました。
なぜか真っ白ですが気にしないでおきましょう。
カメラの調子悪いんかな・・・

しかし、つりじゅんさんがまだ来ません。
まさかあの激坂ハンターが・・・
なにかあったんじゃないかと言うことでカメさんと1号さんが救出に向かう。


寒霞渓まではまだ3kmあるけど、まずは四方指行きますよ!
なんか白いけどなwww
1号さんがさきに戻ってきてゆっくり登ってきてるからもう少しかかるとのこと。


ついにつりじゅんさんがかめさんを従えて登ってきました。
徒歩で!!!
戦場から帰ってきたソルジャーにしか見えませんねwww


イイ写真撮れたと思ったら看板逆でしたね。
イイ記念になると思ったのに。


なぜか周辺が白く写ってますが四方指へ移動します。
この時点でかなり寒くなってきました。
太陽が出てないから気温は明らかに低いし、汗だくで冷える。


よっしゃー!四方指着いたーッ!!!
絶景じゃーッ!!!
ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!


勘のド鋭い読者の方はお分かりだったかもしれませんが、
この日の小豆島の上空は雲に包まれておりホワイトアウトしておりました。


四方に絶景が見えるというのでパノラマで撮ってみましたが
まさかの全方向真っ白けです。
小豆島スカイラインの激坂登ったご褒美がコレです。
ここに来てたカップルもあまりの景色に感動し5秒で退散してました。


とりあえず山岳賞のかめさんを中心に写真撮影。
つりじゅんさんはヘルメットのみの参加です。

とりあえず白い絶景に満足した我々一行も寒霞渓に移動します。
寒霞渓は四方指より少し標高が下がるのでまだ、絶景が拝めるかも・・・
そう思っていた時期が私にもありました。

寒霞渓までは下り基調なので冷えた体も温まらずに凍えたまま。
なんとか寒霞渓に到着したら逆側から数名のローディが見えた。
おお、結構大人数ですやん。

って背中に○臨って書いてますけど?
って目の前に住友輪業さんらしき人居ますけどwww
ってことで住友さんに声かけてお互いビックリしておくww

すると住友さんがみんないるから紹介するからーってことで











まさかの小豆島でダイズさん\(^o^)/
やっぱりあの三味線の音色は家元のだったかwww
奇跡の豆繋がり。クソワロタwww


そのほかにもかの有名なコギコギさん(当方、結構な愛読者です。)や
タイプRさんやフクちゃんさん、肉部長さん、路さんを紹介してもらいました。
まるで西播磨界隈のブログの世界に入り込んだ様な気分。


スイッチの入ったリキさんもご紹介頂きましたw
ええとこ見れたwww
つーかなにこの豪華メンバーww


おかげで一瞬だけ雲が途切れたときに寒霞渓からの景色が撮れた。
寒霞渓の本気はこんなモンじゃないはずだヽ(`Д´)ノウワァァァン!!


とりあえず、石碑の前で記念撮影。
景色は再び真っ白け。


ダイズさんの借り物の愛機を見つけたけど、
残念ながら不完全DQN仕様でした。


クッソ寒いのでみんなはホットコーヒーとか飲んでたけど
なんとかして爪痕を残さないとダメなのでアイスを攻めてみる。
オリーブの香りが5kmほど先で感じられました。



本来はここから北側の大分港に下りる予定だったけど
遊びすぎて時間が押してたのとつりじゅんさんの脚がヤバそうなので
寒霞渓道路を下って草壁港まで下りることに。
ただし、下りがまたホワイトアウトしてて怖いのなんの。
しかも雨もパラついてきそうな雰囲気。


半分くらい下ると雲を抜けたのか景色も見えるし
気温もかなり上がってきたので一安心。

とりあえず下りきってコンビニにピットイン。
軽く補給を済ましたけど腹減った。
ということでせっかくだし名物のひしお丼でも食べようかということになり
近くの店に行ってみたけど3人分しかご飯がないとか・・・


次の店探すかと信号待ちしてると
ナゾの老紳士がどこに行くんだとか聞いてきたからひしお丼が食いたいというと
ワシに付いてこいとのこと。


いきなりオッサンが家族構成などをベラベラ話し出すので怪しい雰囲気満載。
2店舗ほど案内してもらうがどっちも閉まってる。
これはヤベエんじゃないかとアイコンタクトで合図して
巻ちゃんに犠牲になってもらってオッサンを捲く事に成功。

結局、二十四の瞳の施設の近くの店がまだイケるって事で急いで向かう。
しかし、二十四の瞳の記念館的な中に食堂があり
結構な入場料がかかるので諦める。


近くに最高に怪しい店があったので偵察に向かう。
中に入っても怪しさ満開だったけど入ってしまっては逃れられない。
仕方ないので覚悟を決めて食事を注文。


選択肢があるようで無いようなメニューからひしお定食をチョイス。
残念ながらひしお丼の条件は満たしてない。
どころかどこにもひしおの姿が見えませんけどwww

ま、味はフツーのしらす丼にうどんのセットでしたけどね。
ただし値段は観光地価格でほぼ千円。


みんなの表情から満足度を読み取れwww
つーか寒霞渓で食っとけばよかったww



メシ食って外出ると結構いい時間でフェリーの時間まであんまり余裕なし。
なのでレース形式にて移動開始。
マメイチ用に置いといた脚を使うつもりが全然残ってなかったw

最後は先頭集団に居たもののまさかの復活を遂げたつりじゅんさんが先行してアタック。
こちらも続こうかと思ったらスペースが空いてない。
空いたと思ったらyoshiさんがメカトラ発生でフィニッシュ。
1300wでスプリントしたらzondaのスポークがネジ切れたらしい。

あとはフェリー乗り場でお土産買って結構待たされて乗船。
今回もダッシュでスペースの確保にかかります。
カメンディッシュ選手が良い仕事してました。



場所も確保できたところで風呂に入ってさっぱり。
途中でつりじゅんさんがなぜか座りたくないと駄々をこねる事件が発生。
思ったより時間が経つのが遅いがいろいろ喋りながら神戸に帰還。

さて、帰りはどうしましょうかと言うところだが
1号さんは実家に、巻ちゃんさんとカメンディッシュは車載。

つりじゅんさんは脚攣りのため、yoshiさんはメカトラなので輪行。
自走マメイチ(すでにマメイチは失敗してますがww)を完遂したかったが
一人で21時から大阪も辛いので3人で輪行することに。
新快速最強伝説で大阪についてあとは自走。


小豆島、最高でした。
まさかの出会いやつりじゅんさん誕生などイベント盛りだくさん。
正直、コギコギさんや住友輪業さんのブログ見て小豆島行きたくなったので
そこで出会えるとはというのが面白すぎた。

しかし、景色が心底残念なんでリベンジ決定。
次は別のコースから登ってこまめ食堂行きたいな。
そういやひしお丼も喰ってないしな。

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2015年7月28日火曜日

小豆島で寒霞渓クライム!その1。自走で行きますよ編。

7/20(祝)は小豆島に行って来ました。

小豆島へは神戸発の夜行便に乗る計画。
メンバーに聞いたらなんや次から次へと自走で神戸まで行くという。
汗かくし、着替え増えるのイヤだから輪行しようと思ってたけど
脚を貯めてるとか言われるのもイヤだし
せっかくなんで自走豆イチとかも暑いような気がしてきたし
一人だけ仲間外れってのが寂しいような気がしてきたんで自走でGO。


吹田のコンビニでsunzoku1号さんとカメさんと合流。
カメさんは定番の1時間前集合。
ここからyoshiさんと待ち合わせの杭瀬まで移動。

なにわ自転車道を通るつもりが台風の影響でドロドロで走行不可能。
仕方ないので一般道を適当に移動。


yoshiさんが自宅から25分で着く宣言をしてたけど無理なので
OHCの新ポーズの開発。やっべっぞ。


yoshiさんが到着したところで神戸へ出発。
明日に備えて脚を温存発言をしてた1号さんがなぜか35km/h巡航。
yoshiさんに交代しても向かい風なのになぜか35km/h巡航。
交代しましょか?って聞いたら回復走したいからって言ってたのに?
おかげでこちらも闘魂カーニバルの回復走のつもりが全然回復できず。



そんなこんなで今回の自走の真の目的のラーメン太郎に到着。
深夜にそんな食べたくなかったのに『大盛り無料ですけど』で全員大盛り。
かめさんが盛大に残す。


途中でコンビニで買い出ししてフェリー乗り場へ。
つ、かみじゅんさんと巻ちゃんさんと合流して切符購入。
全員分の乗船名簿作ってったのに自転車は一人ずつ書けと言われる。


自転車預けてタコ部屋を確保してはいポーズ。
フェリーには普通に風呂が完備してあるので自走でも快適。
ただし石けん類が無いので持って行きましょう。


あとは寝るだけだが、アイマスク、耳栓、枕をで完全武装したのに全く寝れず。
思ったより揺れるし、音もうるさいし、床硬くて腰痛いし。
高松に着くとやたら耳に残るテーマソングが鳴り響く。
寝れん!

色々あってようやく眠りにつけたのは高松出てからの1時間くらい。
うん、キツかったよ。


ちなみにバイクはラックがあって、
ちゃんとタイヤ止めを置いてくれるのである程度は安心。
帰りは壁際に駐めて紐でグルグルやったけど。


1時間しか寝てませんが気分は戦場に向かうカメラマンです。
彼らは寒霞渓に向かうクライマーの気分でしょう。


こちらのフェリー乗り場のロッカーに荷物を預けてスタート。
いきなり醤油の匂いがプンプンでテンション上がる。
醤油ソフト食べたいです。


とりあえずコンビニで軽量化。
ご飯類が空っぽで補給失敗。
店員によると次のコンビニにあるらしいので移動して無事に補給成功。



海岸線を走るとテンションも上がるというもので
少しスピード落として観光モード全開。


海が思った以上にキレイなのでパノラマ撮影。
あ、何か映り込んでしまった・・・


撮り直し。
ええ感じでございます。


少し進むとオリーブ公園的なものがあったので突撃します。
坂があったのでみんな嬉しそう。
コンソメ氏はここらへんで脚が回らないのを自覚。




まだ朝も早かったので、開いてなかったけど
テンションだけは高いのでワイワイします。



基本的に半島も含めて豆イチするつもりだったので
半島部分も進むけど思った以上にアップダウンの連続。
脚が登るのを真剣に嫌がるのでなだめるのに一苦労。

当然、アタック合戦的なものもあったけど全く参戦できず。
完全なサラ脚で行きたかったなぁ。

カメさんは途中から『今からアタックします!!』とか口だけアタックで脚を貯めてた。
あれ?どこかから三味線の音色が聞こえたような・・・・


しかし、登ったあとは海岸線が見えたり。


こんな夫婦島的なのがあったりでイイ感じ。
ま、2時間も走れば飽きますけどねw


なにやら灯台的な標識があったので半島の差きっちょまで脚を伸ばす。
登りに苦しめられるがオモロイ写真が撮れた。
これを撮るのにはカメラマンの見えない努力が詰まってますのんやで。


さらに進んでエンジェルロード。
残念ながら干潮ではなかったので向こうまでは行けず。
海入りたい。


顔出し看板で写真。
OHCでは恒例の尻を出します。
南国感溢れるイイ写真になったんじゃないでしょうか?


寒霞渓を登る前に土庄の観光センターで少し早めのお食事タイム。
エアコンが効きすぎてたのでかみじゅんさんがウィンドブレーカー羽織ってますね。


オリーブそうめん。
冷え冷えで思ったよりコシもありウマイ。
オリーブ感はほぼありません。


土庄から移動してようやく寒霞渓のスタート地点。
の前に自販機で水分補給。
かなり暑かったので水をバックポケットに忍ばせておく。

今回は複数ある寒霞渓への登りの中で
小豆島スカイラインを登るルート。
噂によるとここが斜度18%の登りが数キロ続くという激アツルート。

激坂好きのOHCメンバーにはピッタリでしょう。
特に釣好きで愛用のタックルはがまかつだという
特に32Tのギアを装備し自他共に認める激坂マニアのかみじゅんさんにはぴったり。


とりあえず、脚は重いし撮影班と言うことで先行スタート。
寒霞渓登ってからも数十キロあるはずだしここはゆっくり登ろう。


なかなか良い景色。
こう言うのがあるからヒルクライムは辞められないっつーはなし。


途中で後ろを確認したら後続組がチラホラ見えだした。
工事進行が点滅してたので、急いで信号を通過。
まだまだ追いつかれるには早いのだよwww


しかし、あえなく次の工事信号で追いつかれる。
そんなアホみたいにペース早くないし、撮影がてらちょっと付いていきましょう。


と思ったらすぐに目当ての標識を発見。
噂の18%の急勾配が3.5kmとか書いてますがなww
私は激坂嫌いですがwww


純クライマーのみなさんは楽しいそうに登っていくので
そろそろお暇させてもらいましょう。


後ろを見たらyoshiさんがキツそうに登ってます。
さすがに重量級には辛そう。


途中で猿が道に飛び出してきたのでビビる。


前になんか人影らしきが見えてきました。
あれも猿の一種でしょうか?

ちょうど良いところですが次回に続きます。
まさかの出来事が何回も起こったので乞うご期待。

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