パーツがキタ━(ﾟ∀ﾟ)━！。コンポ！カンパ！コーラス！その2。

前回の続きです。
ここからは第2便。

少し角が潰れてるけど、まぁ綺麗なモンです。

緩衝材無し。
キレイに並んでるから許してあげよう。

まずはエルゴレバー。
MADE IN ITALY。
最初から開封済みでヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

正面から。
Recordと違ってレバーには穴あき無し。
なんか寂しい気分になる。
シフト用のワイヤーが最初から刺さってた。

左右レバーの横から。
握りやすそうな形で楽しみ。

上から。
ブラケットカバーのブツブツが新しくなったらしい。

下の方から。
親指のシフトレバーがEPSと同じ形状になったとか。
やっぱりレバーはカンパの方が握りやすそうな形に見える。
シマノはキリッとしてるけどね。

体重測定。
重量は右が174g。左が178g。合計352g。
カタログ値350gなので誤差の範囲。

中にはワイヤー系がいろいろ入ってます。

続いてフロントディレイラー。
MADE IN ROMANIA。

新モデルでアームが長くなって変速性能アップ。
どうみてもシマノのインスパイア。

ハネがカーボンじゃないのがChorus。
金属の方が安心感あるよね！

裏から。
特になんて事はないが剛性はありそうな造り。

重量は77g。
カタログ重量は76gで誤差の範囲。

スケルトンブレーキ。
MADE IN TAIWAN。

これもRecordにしようか迷った。
Record以上とは形が結構違う。
そして値段も結構違うからChorusで我慢。

前後デュアルピボット。
Record以上ならリアはシングルピボット仕様も選べるが、
値段も結構違うからChorusで我慢。

重量。

フロント用が154g。リアが150g。

カタログ重量が302gなのでこれも誤差の範囲。

ことごとく上回ってるのが気にはなるがほとんど誤差の範囲で優秀。

良い意味でイタリアメーカーとは思えんね。

スプロケット。
MADE IN ITALY。

乙女ギアと言われても仕方ない12-29Tをチョイス。
52-36Tのミッドコンパクトにしたからこれくらい無いと坂が辛い。

その内レース用に漢の11-23Tでも買おう。
Edcoのヤツ使ってみたい。

新品のスプロケは美しい。
Record以上だとチタンが入ってくるけど、
値段も結構違うからChorusで我慢。

歯のアップ。
これも旧モデルからの継続で変更無し。

重量は286g。

カタログ重量は230gだけど多分11-23Tとかのだろうから気にしない。

しかしさすがに29Tはデカいし重いな。

最後にカンパタワーで締め。
さて全部揃ったし組んでいこう。
うひょー。

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