2015年2月20日金曜日

LOOK 675 組み立て その10。Garminセンサー取り付け。

最終仕上げが終わりましたが、
まだこのままでは走れません。
いろいろオプション付けないとね。


ということでamazonさんです。


相変わらず梱包は完璧。



いいよねっと謹製です。
ただシールを貼っただけちゃうんか。


対応機種が古いのしか載ってないね。
更新サボってんじゃねーぞ。


謎のブラックプチプチに梱包されてます。
黒魔術的ななにかを感じるぜ。


中身はこんな感じ。
色々入ってるけどセンサー本体しか使いませんww


あ、一応日本語の説明書入ってるね。
読んでないけど。


SLX01についてるレックマウントを外すのがメンドクサかったので
Edge810Jに付いてきたアウトフロントマウントを付けました。


ステムと角度を合わせます。
このマウントの造形も悪くないね。


家にはなぜかカラフルな結束バンドがあるので
今回はもちろんイエローを使用しよう。


つきました。
イエローが目立つのでブラックでも良かったかもwww


センサーの裏に固定部分を持って来たら
締まりが悪かったので下の方がよかったかも?


次にホイール側のマグネットを付けます。
二六製作所のネオジム磁石がなぜか用意されてたのでこれを使います。


あまり意味はないかもしれないけど
一応バルブと反対方面につける。


センサーと位置を合わせる。
そもそもセンサーは後述のケイデンスマグネットに合わせてます。
キシリウムSLSのアルミスポークと違ってスポークにくっつくので作業が楽。


自己融着テープで巻きます。
自己融着テープはもうベテランの域になってきた。


仕事帰りにBECKONでお買い物。
たぶんウエパーにはなかったので。



6mm×6mm。
LOOKのペダルは6mmの六角を使うタイプです。



本体はこんな感じ。
6mmの六角をつっこんで締めるとOリングが広がって固定される仕組み。


説明書。


ペダル軸とセンサーの間は11mmほど空いてます。
10mmだと接触するかもしれないので今回は6mmをチョイス。
一応購入時にマグネットが結構強力なのは確認済み。

まぁ、磁力が足りなければこの先に丸いのを追加してやればOKでしょう。


角度を合わせて付けていきます。


押し込むとポコッて感触があるのでOリングが仕事をし始めた模様。
この時点でけっこう取れなさそうな感じ。


念のためちゃんと締めておきましょう。
9mmのレンチが対応してるみたい。


これでOK。
センサーもちゃんと反応します。
これでGarminさんとペアリングしておけばもう準備はOKです。
Garminさんには675用のプロファイルも作っておいた。
けど、まだ準備は終わりません。


ついでにKOOL KOVERSのLOOK KEO用のクリートカバーも購入。
グリップクリートは光の速さで減るらしいからね。

これは1500円くらいしました。
LOOK純正のは1000円しないくらいで買えるけど
かなり硬いのでハメにくいらしくゴムゴムしいこちらをチョイス。



一応、ハマりました。


ただし、ヴェントインテークなんとかシステムに干渉してるのと


やはりグリップクリートのゴムの部分が出てるのでギリギリな感じ。


とりあえずサドルバッグの中にブチ込んどきましょう。
というわけで次はサドルバッグの記事ですww

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